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平均値計算機

平均値、中央値、最頻値、加重平均を、わかりやすいステップ別の計算で求めます。

データセットを入力

カンマ、スペース、改行、セミコロンを区切りとして入力してください。

計算結果

主な結果: 算術平均

21.666667

個数

6

合計

130

最小

10

最大

30

範囲

20

平均値

21.666667

中央値

22.5

最頻値

30

ステップごとの計算

1. データセット

x={10, 20, 30, 15, 25, 30}x = \{10,\ 20,\ 30,\ 15,\ 25,\ 30\}

2. 並べ替えたデータセット

xsorted={10, 15, 20, 25, 30, 30}x_{sorted} = \{10,\ 15,\ 20,\ 25,\ 30,\ 30\}

3. 平均値

xˉ=xiN=1306=21.666667\bar{x} = \frac{\sum x_i}{N} = \frac{130}{6} = 21.666667

4. 中央値

Median=x3+x42=20+252=22.5\text{Median} = \frac{x_{3} + x_{4}}{2} = \frac{20 + 25}{2} = 22.5

5. 最頻値

10:110: 1
15:115: 1
20:120: 1
25:125: 1
30:230: 2
Mode=30\text{Mode} = 30

値の頻度

平均とは?

日常会話で「平均」と言うと、通常はデータセットを代表する1つの数値を指します。統計では、中心傾向を表す代表的な指標がいくつかあります。

  • 算術平均: すべての値を足し、個数で割ります。
  • 中央値: データセットを並べ替えた後の中央の値です。
  • 最頻値: 最も頻繁に現れる値です。

どの指標が最適かは、データの性質によって変わります。

平均値、中央値、外れ値

算術平均はすべての値を同じ重みで扱うため便利ですが、外れ値の影響も受けやすくなります。極端な値が1つあるだけで、平均値が上または下に引っ張られることがあります。

中央値は値の大きさではなく位置で決まるため、より外れ値に強い指標です。収入データのように極端な値が含まれる場合は、中央値のほうが典型的な値をよく表すことがあります。

最頻値を理解する

最頻値は、データセット内で最も頻繁に現れる値です。

  • 1つの値が最も多く現れる場合、そのデータセットは単峰性です。
  • 複数の値が同じ最高頻度で並ぶ場合、多峰性です。
  • すべての値が1回ずつしか現れない場合、最頻値はありません

最頻値は、最も一般的な靴のサイズ、好きな色、最も多く選ばれた回答項目など、カテゴリデータや離散データで特に役立ちます。

加重平均

加重平均は、それぞれの値に異なる重要度を割り当てます。すべての値を同じように扱うのではなく、各値に重みを掛けて計算します。

式は次のとおりです。

xˉw=wixiwi\bar{x}_w = \frac{\sum w_i x_i}{\sum w_i}

よくある利用例は次のとおりです。

  • GPA(単位数が異なる科目)
  • ポートフォリオのリターン(配分比率が異なる資産)
  • コース成績の配点(試験、宿題、プロジェクトの比率が異なる場合)

この計算機の使い方

  1. 値の入力欄にデータセットを入力します。カンマ、スペース、改行で区切れます。
  2. 平均値、中央値、最頻値を求める場合は基本を選び、加重平均も計算する場合は加重を選びます。
  3. 加重モードを使う場合は、各値に対して0以上の重みを1つずつ入力します。
  4. 計算をクリックします。
  5. 要約統計とステップごとの式を確認し、それぞれの結果がどのように導かれたかを理解します。

1,000 のような桁区切り形式は使わず、代わりに 1000 と入力してください。

結果の読み取り方

  • 極端な外れ値がないバランスの取れた数値データには、平均値を使います。
  • 外れ値によって平均値が歪む可能性がある場合は、中央値を使います。
  • 最も一般的な値を見つけたい場合は、最頻値を使います。
  • 観測値ごとの影響度を変えたい場合は、加重平均を使います。