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定期預金計算機

APYまたはAPRを使用して定期預金の成長を予測し、計算式を確認し、税引前と税引後のリターンを見積もります。

定期預金の詳細

1つの定期預金をシミュレーションします。入力が有効になると結果が更新されます。

%

提示されている年利を入力します。

金利タイプ
ヶ月

計算結果

結果はフォームのすぐ下に表示されるため、PCでもモバイルでも見やすくなります。

最終残高
¥11,576
獲得利息
¥1,576
実質APY
5%
預入期間
3 年
残高内訳

満期時の元本と総利息。

年別成長

各バーには、その時点の元本と累積利息が表示されます。

このシミュレーションの変数

元本 (P)
¥10,000
提示年利
5% APY
合計期間 (t)
3 yr
実質年利回り
5%
期間 (年)
t=3+012=3t = 3 + \frac{0}{12} = 3
金利の処理
y=0.05,APY=y=0.05y = 0.05,\quad APY = y = 0.05
期末残高
A=P(1+y)t=10000(1+0.05)3=11576.25A = P(1 + y)^t = 10000(1 + 0.05)^{3} = 11576.25
獲得利息
I=AP=11576.2510000=1576.25I = A - P = 11576.25 - 10000 = 1576.25

定期預金計算機でできること

定期預金計算機は、一括預け入れが固定期間内にどれだけ増えるかを見積もります。多くの預金者が知りたい疑問に答えます:

  • 定期預金は満期時にいくらになるか?
  • そのうち利息はいくらか?
  • 金利が APR ではなく APY で表示されている場合、結果はどう変わるか?
  • 税引き後に手元に残る収益はいくらか?

定期預金は通常、一度の預け入れ・一つの名目年利・既知の期間という構成なので、利率の表示方法さえ明確であれば、計算はシンプルです。

APY と APR の違い

APY(年換算利回り)と APR(名目年利率)はどちらも年率ですが、意味が異なります。

  • APY は 1 年間の複利効果をすでに含んでいます。銀行が 5.00% APY で定期預金を提示している場合、100 万円を 1 年間預けると、税引き前で 105 万円になることを意味します。
  • APR は名目年利率です。実際の年間成長率を知るには、利息の複利頻度も必要です。

定期預金のほとんどの場面では、銀行が実際に宣伝している年間利回りを反映しているため、APY の方が入力値として適しています。銀行が APR しか公表していない場合は、「APR / 名目年利率」を選択し、対応する複利頻度を選んでください。

APR から APY への換算式:

APY=(1+APRn)n1\text{APY} = \left(1 + \frac{\text{APR}}{n}\right)^n - 1

APY から APR への換算式(複利頻度が与えられた場合):

APR=n((1+APY)1/n1)\text{APR} = n\left((1 + \text{APY})^{1/n} - 1\right)

ここで nn は年間の複利計算回数です:年複利なら 1、半年複利なら 2、四半期複利なら 4、月複利なら 12、日複利なら 365 です。

定期預金以外で APR と APY を相互変換したい場合は、専用の APR から APY への変換計算機 で詳しく確認できます。

定期預金の成長計算の仕組み

変数の定義:

  • PP = 初期預入額
  • AA = 満期時残高
  • II = 利息収益
  • tt = 預入期間(年)
  • rr = APR(小数表記)
  • yy = APY(小数表記)
  • nn = 年間複利計算回数

APY で入力した場合:

A=P(1+y)tA = P(1 + y)^t

APR で離散複利として入力した場合:

A=P(1+rn)ntA = P\left(1 + \frac{r}{n}\right)^{nt}

連続複利の場合:

A=PertA = Pe^{rt}

いずれの場合も、利息収益は:

I=API = A - P

APR 入力において複利頻度がこれほど重要なのはこのためです。同じ名目利率でも、年複利・月複利・日複利では結果が大きく異なります。

この計算機の使い方

  1. 初期預入額を入力します。
  2. 銀行が提示する年利率を入力します。
  3. その利率が実質年間利回りを表している場合は APY を選択します。
  4. 名目利率の場合は APR を選択し、複利頻度を選びます。
  5. 預入期間を「年」と「月」で入力します。
  6. 任意で限界税率を入力すると、税引き後の収益を推定できます。

結果エリアには、満期残高・利息収益・残高の内訳グラフ・年次成長チャートが表示されます。計算機下部の「計算ステップ」セクションには、現在の入力値を使った計算式が動的に表示されるので、ブラックボックスとして使うのではなく、計算の根拠を自分で確認できます。

この計算機の特徴

  • APY 優先の設計で、多くの銀行の実際の金利提示方法と一致します。
  • APR モードに切り替え、複利が影響する場合に等価 APY を表示できます。
  • 入力欄が上部にあり、結果が直下に表示されるため、左右に並んだレイアウトよりも読みやすい構成です。
  • 最終的な数字だけでなく、使用した計算式の概要も確認できます。
  • 任意の税引き後ビューで、総収益と推定手取り収益を比較できます。